


閉会の挨拶
⽇本放射線影響学会第 66 回⼤会は、全⽇程を無事終了いたしました。本⼤会はICRP2023との同時開催となりましたが、教育講演 1 セッション、シンポジウム5 セッション(うちICRPサテライトシンポジウム2セッション)、ワークショップ 5セッション、⼀般⼝演 61 題、ポスター発表 100題(ICRP2023との合同)、以上212題の発表と、ランチョンセミナー3 セッション、イブニングセミナー1セッション、イブニングセッション1セッションが⾏われ、総参加者数は 404 名でした。一部ハイブリットのWEB配信や保育の取組、短い時間でしたが情報交歓会を行いました。
新型コロナウイルス感染による制限解除後初の対面開催となり、多くの方に参加者していただき意欲的な発表と活発な討論が行われました。
開催に際しまして、皆様の多⼤なるご⽀援とご協⼒を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。末筆ではございますが、皆様の益々のご活躍とご健勝を祈念いたします。
柿沼 志津子
日本放射線影響学会第66回大会大会長
量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門
放射線医学研究所 放射線影響研究部
INFORMATION
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優秀演題発表賞の受賞者を発表します。詳しくはこちらへ。
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参加者・座長・演者の皆様へを更新しました。
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プログラム・日程表ページを更新しました。
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参加者・座長・演者の皆様へを更新しました。
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プログラム・日程表、参加者・座長・演者の皆様へを更新しました。
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発表の無い学部学生の現地参加受付を10/30(月)まで延長します。(詳細は、参加登録の
「補足事項1」をご確認ください。) -
参加者・座長・演者の皆様へを更新しました。
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参加登録を締め切りました。
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利益相反(COI)の開示を更新しました。
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プログラムを更新しました。
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参加登録を延長しました。(締切:10月6日(金))
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託児室を更新しました。
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参加登録を更新しました。(Gala Dinner参加登録期間)
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一般演題募集を締め切りました。
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一般演題募集を延長しました。(締切:7月31日(月))
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シンポジウム・ワークショップ企画応募は締め切りました。
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シンポジウム・ワークショップ企画公募の内容を一部変更しました。
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シンポジウム、ワークショップ企画公募、利益相反(COI)の開示、会場アクセス、リンクを更新しました。
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日本放射線影響学会第66回大会のホームページを公開しました。