プログラム
12月10日
シンポジウム１：質量分析計を用いた毒性影響評価へのチャレンジ
座長：池中良徳（北海道大学One Healthリサーチセンター）、江口哲史（千葉大学予防医学センター）
（以下、敬称略、講演仮題）
比能洋（北海道大学大学院 先端生命科学研究院）
毒性微生物の疫学調査指標（グラム陰性菌O抗原）のMALDIタイピング研究
中島先生（国立環境研究所）
環境水中の受容体結合活性物質探索の化学的・工学的アプローチ
江口哲史（千葉大学予防医学センター）
生体試料の網羅分析による環境化学物質の曝露とバイオマーカー探索
池中良徳（北海道大学One Healthリサーチセンター）
「質量分析計を用いた神経毒性評価に向けたチャレンジ」
12月11日
シンポジウム２：多彩な計算科学で読み解く毒性機序：分子から非臨床リスク評価へ
座長：田中美咲（中外製薬）、武田一貴（北里大学、東京科学大学）
（以下、敬称略、講演仮題）
飯田緑（九州工業大学）
ネットワーク解析による作用機序・ドラッグリポジショニング
水野忠快（東京大学・統計数理研究所）
プロテオフォーム・RNAseq数理解析
武田一貴（北里大学・東京科学大学）
プロテオーム横断的分子ドッキング
田中美咲（中外製薬）
企業目線の肝毒性予測AI